国営ひたち海浜公園のネモフィラ畑をレポート!


国営ひたち海浜公園のネモフィラ畑をレポート!

2022年4月23日、ネモフィラがちょうど見頃を迎えた国営ひたち海浜公園へ行ってまいりました。
この記事では、国営ひたち海浜公園のネモフィラの見頃はもちろん。
公園の概要や、入園チケットの割引情報、ランチスポットの解説、そして園内の魅力をたっぷりお伝えしていきます。
ぜひ最後まで、ご覧下さい。

国営ひたち海浜公園の概要

開園時間:9:30~17:00

例年、ネモフィラが見ごろを迎える4月下旬の土日やGW期間中のみ、開園時間が7:00~となります。
バスツアー等も多く、10:00~14:00の時間帯は最も混雑します。
混雑を避けて、じっくりネモフィラを楽しみたい方には、7:00~の朝一入園がおすすめです。
お出かけの前には、下記リンクより、開園日と開園時間のチェックをお忘れなく!

交通アクセス

住所:茨城県ひたちなか市大字馬渡大沼605-4

最寄り駅
JR「勝田駅」東口2番乗り場から海浜公園西口まで約15分、または南口まで約20分

車の場合
西駐車場、南駐車場、海浜口駐車場の3か所がありますが、ネモフィラ畑のあるみはらしの丘に最も近い駐車場は西駐車場です。
普通車の場合、駐車料金が520円かかります。


入園料

国営ひたち公園 入園料

春のネモフィラと秋のコキアの見頃時期には、通常の入園料より高い季節料金が適用されます。
見頃時期は、花の生育状況によって毎年違うので、注意が必要です。
また、混雑時には「みはらしの丘」へ登るときのみ整理券が必要となり、事前予約をしないと登れなくなってしまいます。

入園チケットの割引情報

コンビニのレジ横
近隣のコンビニエンスストアなどで、割引券が配布されています。
公園へ行く前の買い出しのついでに、割引券をゲットしてしまいましょう。

公式ホームページ限定クーポン
ひたち海浜公園内にある遊園地「プレジャーガーデン」の割引券です。
下記URLより、利用したいクーポン券をクリックし、印刷したクーポン券または、スクショしたスマホ画面をチケット売り場へ提示すると割引を受けられます。

無料で入園できる日
春季の都市緑化推進運動期間(R4は5月15日)と、秋の都市緑化月間(R4は10月1、8日)にどなたでも無料で入園できます。
65歳以上の方のみ、敬老の日(R4は9月19日)も無料入園できます。

各種カード提示割引
「プレジャーガーデン」の割引情報です。
JAFの会員カード、イオンマークのカードをチケット売り場で提示すると、それぞれ割引を受けることが出来ます。

国営ひたち海浜公園内のランチスポット

ランチスポット①レイクサイドカフェ

西口エリアの軽食カフェ。
焼きそば、タコ焼きなどの屋台メニューに加え、常陸牛などが軽食で味わえます。
ご当地スイーツなども豊富で、メニュー選びに迷ってしまうかもしれません。
テイクアウト専門なので、近くの池や噴水を眺めながら開放的なランチが楽しめそうですね。
お土産屋さんを併設しているので、ランチの後はショッピングも楽しめます。

ランチスポット②グラスハウス

美しいガラス張りのカフェテラスが印象的な、砂丘エリアにある軽食カフェです。
カレーピラフやそばめしなどの軽食がたのしめます。
スイーツメニューも充実していて、優雅なひと時を過ごせそうです。

ランチスポット③そよ風キッチン

常陸牛入りハンバーグのてりやきバーガーが大好評の西口エリアにあるファストフードショップです。
バーガーに加え麺類のラインナップもあり、リーズナブル小腹を満たしたい方向けです。

ランチスポット④ガーデンレストラン

プレジャーガーデンエリアにあるレストランです。
定食、カレー、麺類、お子様メニューを完備しています。
麺類には、五目御飯、小鉢、漬物をセットにすることもでき、しっかり食事をとりたい方には、最もおすすめなスポットです。

ランチスポット⑤記念の森レストハウス

ネモフィラブルーティとさしま紅茶が有名な西口エリアにあるカフェです。
各種ケーキセットやコーヒーぜんざいなどが用意されていて、スイーツの種類は豊富ですが、ランチメニューはありません。


ネモフィラの見頃はいつからいつまで?

国営ひたち海浜公園 ネモフィラ

こちらは、2022年4月23日に伺った時の写真です。
丁度、見頃になったばかりの時期で、花自体はとてもよく開いていました。

しかし、この日はとても暑く、場所によっては少しくたっとなってしまった花もありました。
午前中の涼しい時間帯の方が、瑞々しい写真が撮れたかもしれません。

例年ですと見頃は4月の中旬から5月の上旬です。
しかし、年によっては、5月まで見頃が続かなかったり、逆に5月の中旬まで見頃が続いたりと、生育状況によってばらつきがあります。
お出かけの前に、公式サイトにてその年の開花状況を調べてからお出かけになることをおすすめいたします。

以下のURLより、過去6年分の見頃時期をご覧いただけます。

国営ひたち海浜公園の魅力をレポート

我が家が公園に着いたのは10時過ぎでした。
朝一入園を完全に逃し、激込み時間に突入した後に到着しました。

見頃を迎えた週の最初の土日ということもあり、大変な混雑が予想されましたが、園内の職員さんいわく“空いている方”とのことでした。

確かに、駐車場渋滞もなく、みはらしの丘の整理券もなく、タイミングが合えば人の入らない写真を撮ることも可能だったので、見頃時期にしては空いている方だったのかもしれません。

春はチューリップも見頃!

国営ひたち海浜公園 フラワーガーデン

西口ゲートから入園して少し歩くと、たまごの森フラワーガーデンがあります。
4月中旬~下旬までは、色とりどりのチューリップが咲き乱れ、とてもきれいです。
ネモフィラと時期も被るので、ぜひ一緒に楽しんでみてください。
ちなみに、筆者が伺ったとき、スイセンは咲き終わっていました。

国営ひたち海浜公園 チューリップ


また、ガーデン内には、たまご型の可愛らしい遊具、橋や風車なども設置されていて、子供たちの遊び場としてだけでなく、ステキなフォトスポットとしてもよい場所でした。

ただ、ネモフィラを目当てにいらっしゃった場合は、ここで寄り道をしないで、一直線に“みはらしの丘”へダッシュすることをおすすめします。
なぜなら、お昼に近づけば近づくほど人が増え、みはらしの丘が人でいっぱいになってしまうからです。

我が家は、のんびりフラワーガーデンで道草をくっていたので、みはらしの丘へ着くころには、ネモフィラ畑が人畑になっていました。

みはらしの丘は朝一ダッシュがおすすめ!

国営ひたち海浜公園 ネモフィラと菜の花
“みはらしの丘”に着いた頃には、11時半を過ぎていました。
整理券がないとはいえ、やはり混み気味でした。
広角で撮影する場合は、人の映り込みが避けられないでしょう。
気の遠くなるようなレタッチが必要そうです。

国営ひたち海浜公園 ネモフィラ

ネモフィラだけをアップで撮影する場合は、問題なく人の映り込みのない写真を撮影することができました。
ポートレートを撮影する場合でも、アップ限定ですが、タイミングをみながら場所を選んで撮影すれば、映り込みのない写真を撮ることができました。

人混みの中、ゆっくりしか移動ができないので、頂上へ着くころには12時半を過ぎていました。
子供たちは、暑さと空腹でご機嫌がななめなご様子。
急いで下山します。


国営ひたち海浜公園 みはらしの丘
頂上から丘を降りていく途中で、一瞬人が途切れ、撮影できた写真です。
とても稀な瞬間なので、人物を配置しての撮影は難しそうです。

でもやっぱり、菜の花とネモフィラのコラボはステキでした。
ネモフィラと菜の花


みはらしの里では雰囲気のある古民家を見学!

国営ひたち海浜公園 古民家


みはらしの丘を降りた後、ランチ休憩をはさみ、みはらしの里で古民家見学をしました。
こどもの日が近いこともあり、こいのぼりが飾られていました。

古民家の中へは自由に出入りすることができ、場所によっては、靴を脱いで室内へ入ることも可能でした。

豊かな自然の風景が美しく、子供達もタンポポのわたげをたくさん見つけて喜んでいました。

国営ひたち海浜公園 みはらしの里 竹林

古民家から古民家へ移動する際に通る竹林では、かわいいタケノコが顔をのぞかせていました。

草原エリアには子供の喜びそうなアスレチックがたくさん!

国営ひたち海浜公園 草原エリア

最後に、草原エリアでアスレチックを楽しみました。

ただ、小学生向けのアスレチックが多い印象でした。
未就学の小さなお子様にはフラワーガーデンのぴょんぴょんたまごの方が楽しめそうでした。

娘(7歳)と息子(5歳)は、大半のアスレチックを楽しんでいましたが、息子はいくつかできないアスレチックもありました。


【まとめ】国営ひたち海浜公園のネモフィラを楽しみ尽くす3つのポイント

ポイント① ネモフィラの見頃時期はお出かけ前に確認!

年によって、ネモフィラの生育状況は異なります。
お出かけの前に、見頃時期を確認しましょう。

ポイント② みはらしの丘は朝一ダッシュ!

ネモフィラ、コキア見頃時には、通常9時半~の入園時間が7時~になります。
人混みをさけ、じっくり楽しみたい方は、朝一に寄り道をせず“みはらしの丘”へ直行しましょう。
昼に近づくほど、入園者は増えていきます。
↓お出かけ前に入園時間のご確認も忘れずに!

ポイント③ みはらしの丘は夕方もねらい目!

朝一入園に出遅れてしまっても、まだチャンスはあります。

みはらしの丘は、夕方になるとツアー客が減り人が少なくなるので、落ち着いて鑑賞できるようになります。
日が低くなり、逆光で花びらを透かしたような幻想的な撮影もできるようになりますよ。
ただ、昼間より花の開きが少ないので注意が必要です。

時間帯よって表情を変えるネモフィラの一瞬の美しさを、ぜひ味わってみてください。



一日中、撮りまわり、遊びまわり、大人も子供もくたくたになりました。
来年は今年の経験と失敗を踏まえ、もっともっと国営ひたち海浜公園を楽しみ尽くしたいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。